育児ストレス

育児ストレスが増えている原因は?

育児ストレスの主な原因に、核家族化が進み、夫以外の協力者がいないということがあげられます。

そのために、自分の時間が取れずにストレスを発散できない・寝不足などによって疲労がたまってしまう・子供と二人きりの時間がほとんどで孤独感を感じるという結果を引き起こしてしまいます。

また、特に初めての育児では赤ちゃんが泣くことで、近所への迷惑を気にしてしまったり、赤ちゃんの要求がわからなくて自分が母親として上手くできていないと感じてしまい、自分を追い込んでしまうのです。

育児ストレス対策、これが大切!

育児ストレスは、悪化すると心の病気や虐待をも引き起こします。
ストレスを溜めない工夫が必要です。

パパの協力は大切!

パパ以外の協力者がいない場合は、パパにはぜひ手伝ってもらいたいですよね。
しかし、パパの帰りが遅くて子育てに関してなかなか手伝ってもらえないというのが実情のようです。

でも、パパに手伝ってもらうことは子育てじゃなくても良いのではないでしょうか。
パパの身の回りのことをなるべく自分でやってもらうだけでも、助かりますよね。

脱いだものは片付けるとか、着ていくものは自分で用意するとか、パパにもできることはたくさんあるはずです。

会話をすることは大切!

パパの晩酌中にたのしくおしゃべりも良いですし、空いた時間に友達とおしゃべりも良いですね。
外出できない場合には、電話をするのも良いでしょう。

また、地域で行われている保健婦さんの自宅訪問では、育児に対するアドバイスなどを教えてくれるので、利用してみましょう。

しっかり睡眠をとることは大切!

睡眠は疲労を回復させるだけでなく、ストレスも解消してくれます。
夜に赤ちゃんが起きてしまう場合は、昼寝をするのも良いでしょう。

赤ちゃんが寝たら寝るというように、短時間でも赤ちゃんが眠っている間に昼寝をすると良いです。

子育てを楽しむことが大切!

子供を誰かにみてもらうことが困難な人が多いですが、子供と一緒にストレスを解消できると良いですね。

「子供がいるからできない」とか「子供を預かることができないから」と考えてはいけません。
子供と一緒に楽しみながらストレス解消していきましょう。

一緒にお散歩をしたり、ママの好きな音楽を聴きながら家事や育児を行うのも良いですね。

心の疲れを感じたら

イライラしたり、疲れることは子育てには付き物です。
しかし、イライラがおさまらない・過食をしてしまう・気分が沈んで何もしたくないなどの症状が現れた場合には、心療内科や精神科、児童相談所、保健所に相談しましょう。

また、普段からストレスを感じたら、解消するように心がけると良いでしょう。

児童相談所では何をしてくれるの?

子供への虐待があった場合に、子供を保護してくれるというイメージのある児童相談所ですが、子供の発達や行動や性格、両親等の相談者の悩みの相談にのってくれて、アドバイスをしてくれます。

精神衛生の専門家である医師や児童心理司、児童福祉司が対応してくれます。
電話での相談も可能です。
また、相談料は無料で、秘密は固く守ってくれます。

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